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金融電卓って、なあに?

今日は、金融電卓について話をしていきたいと思います。

金融電卓・・・なんだか難しそうな、そして自分には縁のない電卓のような感じがしますね。

金融関係のお仕事の方や、不動産、ファイナンシャルプランナーといった人たちには馴染みのある電卓かもしれません。

上記の電卓は、アメリカのテキサスインスツルメンツの金融電卓です。私が持っているのは、これより一世代前のものになりますが、基本的にボタンの位置も、操作方法も同じなので、この写真でよしとしましょう。

説明書が英語しかないので、結構苦労して読みましたが、勉強になります。

この電卓で、預金の受取額や、金利の値、資産価値など、金融に関するいろいろな計算ができます。

今回は、この電卓を使って、あるサイトの管理者が苦労して、通販教材のローンを支払ったという話を例にしたいと思います。なんでも、その人は、通販で150万円近くの教材を購入し、毎月35,600円の支払いを5年間続けて苦労したと書いていました。かなり前のことらしいので、本人も詳細は覚えていないそうですが、

35,600円 × 12か月 × 5年間 = 2,136,000円

ということは、普通の電卓で簡単に計算ができるかと思います。昔の話なので、金利が高かったと本人も言っていますが、支払利息で636,000円は結構痛いですね。

さて、この人が組んだローンの金利はいくらだったでしょうか? 金融電卓で計算してみます。以下は、上記の写真の電卓での計算方法です。

2ND  CLR TVM

150 PV

60 N

-3.56 PMT

CPT I/Y

14.89

そっか、この人は、だいたい14.9%の金利でローンを支払っていたのですね!

今現在のカードの最大金利が、だいたい14.8%になりますので、たぶん最初の頭金の支払いで実際には、14.8%の金利を支払っていたのではないかと思います。

 

今日は、このへんで。